1 佐久市を取り巻く社会的動向
少子高齢化、人口減少の急速 進行
わ 国の人口 、 成27 国勢調査 いて、大正9 の調査開始以来、初 て減 少 転 ました 国立社会保障 人口問題研究所 、今後 全国的 少子高齢 化 人口減少 進展 見込 、一貫して人口増加を続けて た本市 いて 同 様 人口減少 進 、地域の活力 そ あ ま
価値観、ライフスタイルの多様化
共働 世帯の増加や核家族化の進行等 加え、高速交通網や情報通信 術の発遉
、時間や場所 らわ い働 方や暮らし方を選択 人 増加し、価値観や ライフスタイ さら 多様化 進 いま 生活者一人 のニ 対応し 得 居 環境の整備や、人 のつ を 視した地域 く 求 ら ていま 安心・安全を求め 意識の高まり
本市 大 被害を及ぼした 成26 の豪雪災害のほか、 成23 の東日本大 震災 長 県北部地震災害、 成26 の御嶽山噴火災害 長 県神城断層地震災害、
成27 の関東 東北豪雨災害、 成28 の熊本地震災害 い た相次 大規模災 害の発生から、暮らしの安心 安全を求 意識 高ま ていま
地球環境問題、エネル ー問題の深刻化
温暖化を 環境問題や ネ 問題 、自然災害の発生や、農作物の 生育不全、健康 の スク い た身近 生活環境 の影響 懸念さ ていま 節
電 の一人 取組を進 こ 要 あ 、 ネ 自
給率の向 、安定的 ネ 供給、温室効果ガス抑制 の観点から、再生可能 ネ のさら 利用 求 ら ていま
持続可能 機能集約・ネットワーク型まちづくり の推進
少子高齢化 人口減少 進 中、特 地方都市 いて 、地域の活力を維持
、日常生活 必要 療 福祉 子育て 商業 の生活サ ビス機能や行 政の窓口 まいの身近 あ 、あ い 自家用車 過度 頼 こ く公共交通
容易 アクセス 集約型のまち く を進 こ 要 ていま
近年の佐久市の動向
地域の特徴を生かした個性あ 機能集約・ネットワーク型まちづくり の推進
本市の直面 少子高齢化 人口減少を克服し、持続可能 都市 して今後 佐久 市らしい生活環境を維持していくた 、日常生活 必要 機能 集積 点 相互 連携した 機能集約 ネットワ ク型まち く を推進 必要 あ ま
このた 、 佐久市立地適正化計画 及び 佐久市地域公共交通網形成計画 、 地域特性 応 た土地利用や公共交通ネットワ クの構築 向けた検討 始ま てい ま
また、樋橋地区の開発や臼田地域 け 健康や福祉 着目したまち く 、 地域の特徴を生かしたプロ クト 市内 進行 ほか、空 家 ンクや移 促進 プラン 定 交流人口の創出 、都市計画分 留まら い幅広い取組 展 開さ ていま
高速交通網のさ 拡充と新た 流
本市 、北陸新幹線や 越自動車道、中部横断自動車道 い た高速交通ネットワ クの充実 、交流 わいのあ 新た 文化発祥都市を目指して発展を遂 て ました
今後、北陸新幹線 あ て 成34 度 金沢-敦賀間の開通 、中部横断自動車 道 あ て 成29 度 千穂高原インタ チ ン ま の開通 、そ 予定 さ て 、本市を取 巻く高速交通ネットワ ク 一層充実 見込
また、中部横断自動車道佐久南インタ チ ン 近接して道の駅 テラ ス佐久南 建設さ 、農林水産業を 地域産業の振興や、広域交流の新 た 点 しての役割を担うほか、佐久南以外の各インタ チ ン 周辺 いて 、 産業振興 向けた新た 土地利用 検討さ てい 、交通結節都市 してのさら
発展 期待さ ていま
健康長寿のまちづくりのさ 推進
本市 、 成23 世界最高健康都市構想 を策定し、全国 数の健康長 の まち して、地域完結型 療体制の構築や行政 療機関、市民の協働 地域保 健予防活動の充実 い た様々 取組を展開して ました
また、臼田地域 、佐久総合病院の再構築を新た まち く の機会 捉え、佐 久総合病院本院等 の連携の 、 成28 開所した 佐久市臼田健康活動サポ トセンタ を 点施設 位置 け、地域の特徴 あ 健康や福祉 着目したまち く を推進していま
加えて、 成27 度 地方創生の観点から 佐久市生涯活躍のまち構想 を策定 し、大都市からの中高 齢者等の移 の け皿 して、利便性 視の 都市型 生
い 視の 農村型 の2形態の 生涯活躍のまち を提示 佐久 駅周辺地区や 臼田地区等をそ 想定 、健康長 のまち く の新た 展開を図 て いま
3 市民意向の把握
第二次佐久市総合計画市民アンケート調査 平成28年1月実施
市 の要望や施策 して 、 保健 療 福祉 の充実 の期待 大 く、また、
道路や公園 の都市基盤整備 ついて 力を入 べ いう意見 多く てい ま
都市基盤整備分 力を入 べ 施策 位5項目 道路の整備 新設、改良、舗装 を進 … 38.3%
路線 スの イ 変更や再 の公共交通の見直しを進 … 27.3%
市街地やその周辺 の土地の 効利用 区画整理等 を進 … 21 7%
公園 緑地 広場等の整備を進 …20.1%
無秩序 開発を防止 た 土地利用の規制を行う … 19.2%
将来の佐久市像 位5項目
保健 療 福祉 充実した健康長 のまち … 48.1%
道路 公園 宅 整備さ た便利 快適 まち … 22.2%
豊か 自然 調和した農林水産業 盛 まち … 21.4% 子育て支援 充実したまち … 21.0%
教育環境 整備さ 、青少 の健全育成や人 育成 盛 まち … 20.6% 第二次佐久市都市計画マスタープラン の策定に関す アンケート調査
都市景観や田園風景の豊かさ、 療 護 福祉関連施設の利用しや さ つ いての満足度 高く、佐久市 ら の や さ 広く認識さ てい 一方、
歩 や い道路の整備や、公共交通機関のサ ビス水準の向 い た要望 多く ていま
地区の暮らしや さや周 の環境 ついて
満足度の高い 位5項目 ※ 満足 やや満足 回答した人の合計 美しい都市景観や田園風景の豊かさ … 58.9%
日常生活 通勤 通学 買い物 の利便性 … 45.4%
療 護 福祉関連施設の利用しや さ … 44.2% 公民館 地区の集会施設の利用しや さ … 42.5% 河川や水路 の水の いさ … 41.7%
満足度の い 位5項目 ※ やや不満 不満 回答した人の合計 歩行者 対 安全性 歩 や さ…57.6%
公共交通機関 鉄道 ス の利用しや さ…56.9%
道路の整備状況…41.0%
商業施設の立地や商業地の魅力…34 8%
日常生活 通勤 通学 買い物 の利便性…33 0%
道路の整備 ついて 視 べ こ ついて
公共交通機関の整備 ついて 視 べ こ ついて
公園 緑地の整備 ついて 視 べ こ ついて
25.3%
5.8%
37.0%
42.4%
39.3%
7.0%
29.9%
3.5%
1.3%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0%
既存の幹線道路や橋等の整備 維持修 新設の幹線道路や橋等の整備
集落内の道路の整備 通学路の安全対策 歩道の拡幅や段差の解消 避難路の整備 歩行者専用道路 自転車専用道路の整備 その他 無回答 N=1,223
50.0%
19.5%
36.5%
9.7%
14.6%
36.9%
5.0%
3.2%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0%
スの充実 鉄道の便数増 マン 予約制乗合 タクシ の充実 鉄道駅等の ア 化 待合環境の充実 乗 継 利便性の向上 その他 無回答 N=1,223
44.6%
13.0%
40.3%
23.1%
11.3%
17.1%
27.0%
3.5%
2.3%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0%
身近 遊べ さ 公園 緑地の整備 大 公園 緑地の整備 防災機能を した公園の整備 森林 の緑地の保存 水辺のレク エ ション空間の整備 森林セ 癒し空間の整備 遊具の充実 よ 子 楽し 空間の整備 その他 無回答 N=1,223
身近 道路の整備や歩行環 境・自転車利用環境の向上 求 ています。
バス・ マン タクシー 公共交通の利便性向上 求
ています。
身近 公園や防災機能を有 した公園の整備 求
ています。
良好 景観形成 ついて 視 べ こ ついて
地震や大規模災害 備え、優先し取 組 べ こ ついて
61.3%
35.7%
29.8%
19.7%
15.6%
14.1%
2.5%
2.2%
0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0%
山 や河川の自然景観の保全 農村集落 里山 の田園景観の保全 歴史的 ち 景観の保全 駅周辺 地域の玄関口の景観の整備
幹線道路沿道の景観の規制 誘 宅地等の統一的 ち 景観の規制 誘
その他 無回答 N=1,223
22.1%
27.8%
21.7%
6.7%
18.1%
6.6%
3.5%
37.9%
17.0%
10.4%
13.2%
2.1%
1.3%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0%
自主防災組 活動の活性化
避難所 公共施設の耐震化の 進
水害防止のた の河川、堤防の整備
土砂災害防止のた の 対策 砂防
宅の耐震診断及び耐震改修
土砂災害被害軽減のた の警戒避難
市街地の火災の延焼を防ぐた の防火地域の拡大 電気、水道 の イ イン 都市基盤施設関 施
設の耐震化の 進
災害 備えた備蓄庫の整備
無電柱化の 進
防火マップ作成 のソ 対策
その他
無回答
N=1,223
自然環境や歴史景観の保全 求 ています。
都市基盤施設や公共施設の 耐震化 求 ています。
佐久市の都市づくりの課題
地域特性を生かした土地利用の推進
急速 人口減少 、地域経済の停滞 負の影響を たらし、さら 人口減少 つ そ あ ま 本市 いて 、本格的 人口減少社会の到来 あた 、 地域の活力を維持し持続的 発展し続け 都市の実現 大 課題 ていま
人口減少を克服し、多くの人々 選 まち を目指 た 、今後 快適 豊か 生活環境を維持 、地域資源 着目した特徴あ 発展を目指して いく必要 あ ま
この う こ から、本市の強 あ 高速交通網や保健 療 福祉サ ビスの さら 充実を目指 、歴史文化や自然環境 の特性を生かした、佐久市
ら のまち く 取 組 こ 要
環境・景観への配慮と適切 開発誘導
本市 、豊か 自然環境 恵ま た田園 丘陵 山地 ア 市民の日常生活を支 え 市街地 ア 構成さ ていま しかし近 、無秩序 開発
密 市街地の拡散 進 、田園風景の改変や営農環境の悪化 、ゆ 利便性 共存 本市らしい生活環境の悪化 懸念さ ま
都市的利用 自然的 農業的利用の調和した土地利用を推進 た 、無秩序 開発を抑制 、良好 環境を保全し、将来 承 た の環境共生型の まち く や、美しい山並 を背景 田園風景や歴史あ まち を
景観資源の保全 活用 取 組 必要 あ ま
また、地域の活性化や産業振興 つ 開発 ついて 、適 誘導 、 市土の特性を踏まえた総合的かつ計画的 土地利用を図 必要 あ ま
安全 快適に暮 せ 都市基盤整備
全国的 大規模災害の発生 相次 中、災害の少 い本市 いて 災害 強いま ち く 要 課題 ていま
地震や水害 い た災害発生時の安全を確保 た 、市内建築物の耐震化を 促進 、国 県 連携し、森林整備や河川改修、市街地の雨水排水施 設の整備 適 維持管理の推進 、 面の整備を図 必要 あ ま
また、誰 快適 安心して暮ら こ の 生活環境の整備を図 た 、 アフ ニ サ インの理念を生かしたまち く を進 、地 域の居場所や交流の場 公共空間 く 取 組 必要 あ ま
加えて、温暖化を 環境問題 対応し、持続可能 社会の構築を目指 た 、環境負荷の少 い循環型まち く 取 組 必要 あ ま